飼い主のいない猫基金

飼い主のいない猫基金

ご寄付いただける金額 一口:
1,000 円~

平成23年度、全国の犬の殺処分数は約4万4千匹、猫は13万1千匹で、合わせて17万5千匹もの犬猫が殺処分されました。
この10年で犬は4分の1、猫は2分の1まで殺処分数が減少したとはいえ、未だ1日に換算すると犬は120匹、猫は360匹、合わせて480匹余りの犬猫が殺処分されています。犬はこのまま減少すれば、殺処分数がゼロに近づくのも夢でないかも知れません。
しかし、猫の殺処分数は半分になったとはいえまだまだ多く、その6割強がまだ目も開かない産まれたばかりの子猫たちです。
猫は犬に比べ不妊・去勢が進んでおらず、また繁殖力も強いため年に2~3度、平均4~5匹の子猫を産みます。
野良猫に餌を与えるだけでは、飼い主不明の猫が集まり、子猫を生み、結果としてまた野良猫が増えてしまうことになります。
現状を解決するには地域住民の方が中心になって、野良猫の適切な管理を行い、不妊・去勢手術をすることが一番有効です。
また、不妊・去勢をすることで、発情期の鳴き声やマーキングなどの行動を抑えることができ、猫による様々な被害を減らしていくことが可能になります。
しっぽの会では、一匹でも殺処分される猫を減らし、野良猫が一代限りの命として地域社会で暮らしていけるよう、野良猫問題に取り組んでいる地域のグループ等に対して、不妊・去勢手術を行った際の費用の一部を助成させていただいています。
一匹でも殺処分を減らし、新たな行き場のない命が生まれないよう「飼い主のいない猫基金」にご寄付のご協力をお願いいたします。
ご寄付いただける金額 一口:
1,000 円~
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