足長基金(毎月寄付)

足長基金(毎月寄付)

ご寄付いただける金額 一口:
3,000 円~

足長基金は、当会にいる高齢や病気やケガ、ハンデのある犬猫に毎月継続的にご寄付
いただく基金です。継続した寄付は、支援額3,000円 (3,000円×1口)を足長基金に
毎月ご寄付いただくご支援方法です。
毎月寄付は、支援額3,000円 (3,000円×1口)を毎月クレジットカード決済により
自動引き落としさせていただくご支援方法です。
ご寄付のお申込み月の締め日を月末としますので、次月からのクレジット決済は毎月末と
させていただきます。
(例:4月1日~31日間のお申込み→5月31日クレジット決済開始)


自動引落としの期間は決まっておりませんので、停止のお申し出をいただくまで継続されます。



◇「足長基金とは」
HOKKAIDOしっぽの会で保護した犬猫の中には、
高齢や病気、ケガ、感染症キャリア等のハンデがあって、
新しい飼い主さんが決まらずに、一生、当会で暮らす子もいます。
また、このようなハンデがきっかけとなり、捨てられたと思われる子もいます。
2007年3月、そのような高齢やハンデのある犬猫たちへの
継続的な支援制度「足長基金」が発足しました。



◇ハンデのある犬猫も分け隔てなく
動物保護施設にとって、新しい飼い主さんに迎えられる可能性が低いであろう
犬猫を保護することは、大きなリスクを伴うことも承知の上で、
当会では「こういう子たちこそ救いたい。」と
ハンデのある子も分け隔てなく保護しています。


もちろん当会も、ハンデを持っている犬猫の全てを救うことは出来ませんが、
救われた幸運なハンデある子たちをご一緒に支えてくださいませんか。


この子たちに限らず、動物を飼うということは、年をとることも病気になる可能性も、
全て受け入れた上で愛情と責任を持つということです。


この子たちが「生きている」ことを喜べるよう、私たちも日々のお世話をがんばります。



◇足長通信とは
高齢や病気、ケガ、感染症キャリア等のハンデがあって足長組となった犬猫の情報を掲載した
「足長通信」を毎月発行し、足長基金に加入してくださった方に月末お届けしています。


足長基金支援制度の詳細はコチラからご覧ください
http://shippo.or.jp/01/asinaga.html


足長基金加入の犬猫たちはコチラからご覧ください
https://shippo.or.jp/01/sien01.html

ご寄付いただける金額 一口:
3,000 円~
口数: